ファイル | mcut08.lzh(119KB) |
制作者名 | 杉本典夫 |
動作環境 | Windows98/NT/2000/XP DOS窓(32ビット・コンソールモード)用 |
動作確認 | WindowsXP(DELL OPTIPLEX GX270 SFF) |
開発言語 | Borland C++Builder5 フリーコマンドラインツール |
掲載月日 | 2005年7月1日 |
作成方法 | lha x mcut08.lzh |
転載 | そんな物好きがいたら大歓迎します!(^_^)v |
テキスト保存されたE-mailをメール本文と添付ファイルに分割するソフトです。 仕事の関係でデータファイルを添付したメールのやり取りをすることが多いのですが、僕が使っているメーラーの電信八号はテキスト変換方式をBase64しかサポートしていないので、それ以外の変換方式で変換された添付ファイルを受信した時は復元するのにけっこう苦労します。
そこでこのmcutを作りました。 このソフトを使うためにはメールを一旦テキストファイルとして保存する必要がある上、テキスト変換方式として現在のところBase64とBinHexしかサポートしていないのであまり使い道はないと思いますが(^^;)、興味がありましたら試しに使ってみてください。
なおこのプログラムはDOS窓で実行するコマンド形式のものですので、エクスプローラーから直接実行することはできません。
詳しい解説はmcut.docを御覧ください。
mcut08.lzhを解凍したらmcut.exeをパスの通ったディレクトリにコピーし、mcut.docを同じディレクトリか、ドキュメント用ディレクトリ(環境変数%DOC%に設定されたディレクトリ)にコピーしてください。 バージョンアップの場合は単にmcut.exeとmcut.docを上書きするだけでOKです。
ファイル | file3220.lzh(430KB) |
制作者名 | 杉本典夫 |
動作環境 | Windows95/98/NT(32ビットモード) |
動作確認 | FMV DESKPOWER SVI267 |
開発言語 | Borland C++ Builder5 |
掲載月日 | 2002年8月1日 |
作成方法 | lha x file3220.lzh |
転載 | そんな物好きがいたら大歓迎します!(^_^)v |
ファイル識別ソフトfileのWindows95/98/NT版です。 Windows3.1で実行する場合はWin32モジュールが必要です。
今回のバージョンから、ヘルプファイルを従来のWindows HelpからHTML Helpに変更しました。
HTML Helpを表示するにはInternet Explorer4.0以降、またはIE3.02以降+HTML Helpランタイムコンポーネントが必要です。
HTML Helpランタイムコンポーネントがインストールされていない場合は、MicrosoftのMSDN Online Libraryから「hhupd.exe」をダウンロードしてインストールしてください。
file3220.lzhを解凍したらfile32.exeとfile32.chmを適当なディレクトリにコピーし、file32.exeに対するショートカットを適当な場所、例えばデスクトップ、Windowsの下のSendtoディレクトリ、スタートメニューディレクトリ等に作成してください。 既に旧バージョンのfile32を御使用の場合は、file32.exeを新しいファイルで上書きし、file32.hlpとfile32.cntを削除して代わりにfile32.chmをコピーしてください。
file32はレジストリを使用しませんので、アンインストールする場合はショートカットとfile32.exe、file32.cmh、それから、もしあればfile32.iniファイルを削除するだけでOKです。 なお、使用法についてはヘルプを御覧ください。